【格安SIM紹介】Y!mobileの料金、特徴やメリット・デメリットを徹底解説!

格安SIM紹介

今回は格安SIMとして知名度が高いYmobile!(ワイモバイル)についてご紹介していきます。料金プランやサービスの特徴などを確認していただき、あなたのケータイ乗り換え候補としてふさわしいか参考にしてみてください。

ワイモバイルのサービスの特徴、メリットデメリットを確認!

ソフトバンクの子会社として、セカンドブランドの立ち位置となっている格安SIM「ワイモバイル」について、概要とサービスの特徴、メリット・デメリットを紹介していきます。

大胆な割引プランで格安料金を実現!

ワイモバイルは基本料金プランからさらに大胆な割引サービスにより格安な料金を実現しています。新規契約・乗り換えのよるMNP転入・そして契約変更時に12ヶ月間1,080円の割引がされる「ワンキュッパ割」。

新規契約もしくは乗り換えの場合、SIMのみの契約でもれなくついてくる割引サービスキャンペーン「SIM単体契約特別割引」は24ヶ月間432円~648円の割引が適用され、ワンキュッパと合わせて1,500円程度の割引の恩恵を受けることも可能です。

【メリット】データ増量オプションでデータ通信容量の上限がアップ!

新規契約や契約変更した場合には2年間データ通信容量が増量する「データ増量オプション」が無料で付いてきます。スマホSプランで2GB→3GB、スマホMプランが6GB→9GB、スマホLプランでは14GB→21GBにまで増量します。3大キャリアよりも割安でしかも21GB(基本料金6,458/月)まで使用できる大容量のスマホプランLについてはかなりお得です。

スマホでゲーム、動画視聴を頻繁に使用するユーザーにとってはかなりオススメなのがワイモバイルのスマホプランです。

【メリット】通信速度が安定している

ソフトバンクから直接回線の提供を受けているワイモバイルでは、他のMVNO事業者とはことなり、その通信網の太さが特長。基本的にはソフトバンクのエリアの広さ回線の太さの恩恵を直接受けることができるので、人が混雑する場所、回線利用が多くなる時間帯でも比較的安定した通信速度を実現できるのが他の格安SIMとは違う大きなメリットになっています。

【デメリット】割引は1年限定であること。

スマホプランの場合、割引が1年間のものがあるため、2年目以降料金が若干高くなります。ワンキュッパ割で1,080円が月額料金から割引になりますが、これは1年間のみ。2年目以降は1,080円の割引が適用されませんので、前年よりも割高になってしまいます。

事前に知っておかないと、「急に高くなった」と思いがけない生活費が発生してしまうことになりますので注意が必要です。

【デメリット】2年間の縛りあり

充実した割引サービスによって安さを実現しながら、回線の繋がりや通信速度で安定感のあるワイモバイル。ですが契約については3大キャリアと同じく2年縛りがあります。そういった意味でカテゴリーとしては大手通信キャリアと同じカテゴリーという言い方もできるのがワイモバイルです。これまでのような2年縛りの契約がいやだという人にはワイモバイルはオススメできません。

 

料金プランを一覧で確認!

続いてワイモバイルの料金プランについて一覧で確認していきます。

【1回線のスマホ料金プラン(SIMのみの契約)】

基本料金

ワンキュッパ割(1年間)

1年目月額

スマホプランS3GB

2,980

-1000

1,980

スマホプランM9GB

3,980

-1000

2,980

スマホプランL21GB

5,980

-1000

4,980

1年目はスマホプランSで月額1,980円となりますが、2年目以降は2,980円での提供となります。それでも親元となるソフトバンクよりかなりの割安で利用できる仕様となっています。

 

どれくらい安くなる?3大キャリアとの月額料金を比較!

格安SIMの魅力はなんといってもその料金の安さ。ワイモバイルと、三大キャリアとの月額料金を比較して、毎月どのくらい安くなるかを比較していきます。

 

Y!mobile(ワイモバイル)の月額料金(税込)

月々のお支払い額

1年目料金

料金プラン

スマホプランM

4,298

オプション

データ増量オプション

月額無料

割引・キャンペーン

SIM単体契約特別割引(翌月から24ヵ月間)

-648

ワンキュッパ割(翌月から12ヵ月間)

-1,080

合計

2,570(税込)

2年目以降はワンキュッパ割の適用がなくなり、月額3,650円となります。

 

ドコモの月額利料金(税込)

シンプルプラン(スマホ):1,058

(音声通話の月額基本料金)

ベーシックパック(スマホ)5GB5400

インターネット接続サービス料:324

テザリングは標準で付属

合計:6,782/月(2年間の契約縛り)

 

auの月額料金(税込)

auピタットプランシンプル

(3GB5GB使用の場合):5,378

かけ放題プラン「カケホ」は無しで計算

テザリングオプションは無しで計算

合計:5,378/

 

SoftBankの月額料金(税込)

通話プラン:1,200

ウェブ使用料:300

データ定額ミニモンスター:5,480

2GB5GB使用した場合)

かけ放題プラン:なし

合計6,980×消費税=7,538/

端末とのセット購入ではなく、SIM契約での月額料金の比較ですが、こうしてみると一目瞭然。23倍近い料金の差があります(1年目で比較して)。LINEモバイルやマイネオなどの超激安クラスではありませんが、それでも安い金額設定がされています。

 

通信速度に問題はない?回線の種類や対応周波数を解説

ソフトバンク通信網を使っているワイモバイルですが、実際のところ、その通信速度はどうなのでしょうか。対応する周波数帯域などと合わせてご紹介していきます。

 

ソフトバンク回線を提供するワイモバイル

ソフトバンクが回線を直接提供しているワイモバイル。基本的にはソフトバンクの広いエリア・通信網の恩恵を直接受けることができ、他のMVNOと呼ばれる回線を一定数借り上げて提供する事業者よりも安定した通信を実現できます。通信網に関して言えば大手キャリア、ソフトバンクと変わらないと考えて良いでしょう。

 

下り75MBps上り25Mbpsで通信速度に不安なし!

LTEエリアで下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsが出る理論値となっています。また、ソフトバンクから直接回線提供を受けているため、一定数の通信網を借り上げているMVNO事業者と比べて混雑時でも安定した高速通信を実現できます。

ただしあくまで最大の速度。実際のところ実効速度ではどのくらいの通信速度が期待できるのでしょうか。他サイトで参考になる記事があったのでご紹介させていただきます。

Y!mobile(ワイモバイル)の通信速度を徹底検証! 速度制限の仕組みも解説】
https://mobareco.jp/a128468/

参考サイトの内容から見ても、その通信速度の安定性については概ね評価が高いようです。

 

対応周波数帯(バンド)は?

基本的にはソフトバンクの対応周波数帯域と同じで考えます。

ソフトバンクの周波数帯(バンド)の一覧は次の通りです。

キャリア

SoftBank

4G

2.1GHz/band 1

1.7GHz/band 3

900MHz/band 8

1.5GHz/band 11

800MHz/band 28

2.5GHz/band 41

3.5GHz/band 42

3G

(W-CDMA/UMTS)

2.1GHz/band 1

1.7GHz/band 3

900MHz/band 8

上記のバンドに対応した端末がソフトバンクの電波を受け取ることができるということになります。

 

今持っているスマホで利用できる?

格安SIMに乗り換える際に気になるのが「自分が今使っている端末がそのまま使えるのか?」ということ。ワイモバイルで利用できる端末について考察していきます。

格安SIM事業者が動作確認を取った端末

何よりワイモバイル側できちんと動作確認が取れている端末である事が一番無難です。公式サイトを参考に確認してみてください。

【動作確認端末】
https://www.ymobile.jp/service/others/simonly/

 

SIMロック解除された端末(SIMフリー端末含む)

例えばドコモ回線を利用したMVNOだと、ドコモ端末以外、auやソフトバンクなどの他キャリアで購入した端末では、原則SIMロックが掛かっていて、SIMロック解除をしなければ利用できません。

SIMロック解除は契約者でないとできなかったり、解約してから90日を過ぎると解除できなかったりと、いくつかの制約があります。乗り換えを検討している際は、乗り換える前、解約までに済ませておくのがよいでしょう。

各社のSIMロック解除条件については以下の公式サイトを参照してください。

【ドコモ】
https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/unlock_dcm/201505/index.html

【KDDI
https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock/

【ソフトバンク】
https://www.softbank.jp/mobile/support/usim/unlock_procedure/

 

ワイモバイルの周波数帯域に対応した端末

SIMロック解除を行いどこの格安SIMでも利用できるようになったとてしても、油断はできません。格安SIMに乗り換えた後に、これまで問題なく使えていたエリアで圏外になってしまうなんてことも起こり得ます。それは端末自体がソフトバンクの周波数帯域にマッチしない場合です。

手持ちのスマホ・ケータイが他社のSIMフリー端末だったりする場合は、上記の一覧に端末機能がマッチするかを事前にチェックしておくのがよいでしょう。

 

それでも圏外で手持ちの端末が使えなかったら?

ワイモバイルの場合、契約日を含む8日間であれば契約のキャンセルが可能となっています。あまり他の事業者ではないサービスですが、これはありがたいです。万が一圏外で手持ちの端末が使えなかったり、料金へ疑問があったりした場合はキャンセルする選択肢もあると覚えておけば安心です。

【契約のキャンセル】

https://www.ymobile.jp/support/process/cancel/

 

そのほか契約前に知っておきたい注意点は?

その他、ワイモバイルに乗り換える前に知っておきたい注意点や、契約前に確認しておくべき事を取り上げていきます。

 

テザリングはできる?

基本的にはテザリングは可能です。ワイモバイルで購入したiPhone、スマートフォンでは間違いなく使用できます。またSIMロック解除された他店で購入した端末でも基本的には利用できるようです。

公式サイトでも次のように説明されていますので、現在では他社購入のSIMフリー端末でもテザリングは問題なく利用できるようです。

【公式サイトより引用】
SIMフリー iPhone のテザリングサービス接続性検証を行いました。2017531日以前にご契約いただきましたお客さまの対応が完了いたしました。お申込み時期に関わらず利用可能となっております。」

 

2年縛りはある?解約手数料を確認

デメリットの紹介文でも取り上げた通り、ワイモバイルのスマホプランは2年単位の契約縛りがあります。24ヶ月経過後の2ヶ月間が自動更新の猶予期間、それを過ぎると自動更新となり、再度2年縛りの契約が適用される仕組みとなっています。

契約期間中に解約をしてしまうと税込10,260円が発生してしまいますので、契約後の転出期間には注意して解約やMNP転出をするようにしていくのがよいでしょう。

 

その他の手数料は?

2年縛りの解約手数料以外では以下のような事務手数料があります。条件によっては無料でできる手続きもありますので念のためチェックしておくとよいでしょう。

事務手数料(税別)

契約事務手数料

3,000

機種変更手数料

3,000

契約変更時の手数料

3,000

MNP転出手数料・番号移行手数料

新規ご契約月から6ヵ月以内 6,000

新規ご契約月から7ヵ月目以降 3,000

電話番号変更手数料

3,000

譲渡手数料

3,000

USIMカード再発行手数料

3,000

SIMロック解除手数料※

3,000

My Y!mobileでお手続きは無料。

【公式サイトより引用】
https://www.ymobile.jp/support/process/fee/

 

ワイモバイルのまとめ

いかがでしたでしょうか?お得な割引オプションやキャンペーンなどで月額料金を安くしつつ、格安SIMと比べて安定した通信速度を誇ったワイモバイル。最安の料金プランとは言えませんが、その分大手キャリアの恩恵を受けた高品質のサービスを受けたい人にはオススメの格安SIMかと思います。ぜひこちらを参考に、あなたのモバイル生活を豊かにしていただければと思います。

 

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