格安SIM結局どこがいい?用途別に人気事業者6社を比べてみた。

格安SIM紹介

今回は、格安SIMの人気事業者を、用途別に比較していきます。

・格安SIMにしたいけど、多すぎて結局どれにすればいいか分からない。
・自身の使い方に合った格安スマホ事業者を選びたい。

こんな疑問を持っている人に向けた内容になります。
大手キャリアからの乗り換えを検討している方のお役に立てたら幸いです。

それでは早速どうぞ。

とにかく安くしたい人

「とにかく月額料金を安くしたい。」という方には以下の通り月額料金の安さで比較するのがよいです。人気がある格安スマホの事業者7社で料金を比べてみました。

【格安SIM 人気6事業者の月額料金】

事業者 データ通信量 月額料金 2年間総額
楽天モバイル 2GB 1,480円~ 35,520円
mineo 3GB 1,510円~ 36,240円
BIG LOBEモバイル 3GB 1,600円~ 38,400円
LINEモバイル 3GB 1,690円~ 40,560円
Y!mobile 3GB 1年目/1,480円~

2年目/2,480円~

47,520円
UQモバイル 3GB 1,980円~ 47,520円

※データ通信+音声通話SIMでの料金。
※データ通信量は一般的によく使われる月3GBを基準に計算。

個人的にはマイネオかLINEモバイルがおすすめ。
理由は料事業者とも料金プランがシンプルで、これ以上高くなることがないから。

最低利用期間も1年となっており、それ以上使っても料金が上がること、解約金を取られることもありません。明朗会計は正義です。

LINEモバイルの公式サイトはこちら

ネットをとにかく使う人

「とにかくネットでギガ(GB)をたくさん使う」
「ギガをたくさん使えて、かつ大手キャリアよりも安くお得に使いたい」

そんな希望の方は若い世代に多いと思います。

やはりスマホのメインの使いどころはネットですので、たくさんのデータ通信量を安く使えるのは格安スマホの最も注目するべきところです。

SNS、YouTube、NetFlix、Amazonプライムビデオなどなど、データ通信を多く使うサービスについて、おすすめできるところはどこの事業者かをみていきましょう。

【データ大容量のプランとカウントフリーの各社比較】

事業者 最大通信量(GB) 月額料金 カウントフリー
Y!mobile 21GB(2年間) 1年目/4,730円

2年目/5,810円

UQモバイル 21GB(2年間) 2年間/5,378円
LINEモバイル 10GB 3,220円 LINE、Twitter、Instagram、Facebook、

(月額料に含まれる)

楽天モバイル 24GB 6,980円

※楽天会員なら2年間5,480円

マイネオ 30GB 6,510円
BIG LOBEモバイル 30GB 7,450円 YouTube、AbemaTV、

U-NEXT、

Googleplay Music、

LINE Musicなど

(月額980円)

通信速度にこだわりたいならY!mobileとUQモバイル

Y!mobileとUQモバイルだと通信速度に定評があります。

そのほかの事業者だと、通信速度は大手キャリアに匹敵するほどの速度は出ない様子。

動画やゲームなどを快適に利用したい。

そう思っている人は、上記2社に絞るのが吉。

通信容量は21GBまでのプランが揃っていますので、ギガが足りなくなることもさほどないかと思います。

UQモバイルの公式サイトはこちらから

楽天モバイルは第4のキャリアとして自社回線に移行予定

注目は楽天モバイル2019年10月に第4のキャリアとして、自社回線の提供を開始する予定です。

通信速度でいうなら今後は楽天モバイルも、大手キャリアに匹敵するような通信速度を提供できるようになってくるかもしれません。

SNS、動画使い放題があるLINEモバイルとBIG LOBEモバイル

LINEモバイルは標準のコミュニケーションフリープランのなかに、SNSの利用時、データ通信をカウントしないというサービスがあります。

LINE、Instagram、Twitter、Facebookのサービスについてはいくら使ってもギガ(GB)が減らないという事ですね。

これらのサービスをよく利用する人にとっては、LINEモバイルはかなりオススメです

これらのSNSしか使わないという人は、最低の3GBの料金プランにして、1,690円で上記SNSが高速通信で使い放題にする、という契約にもできます。

LINEモバイルの公式サイトはこちら

またBIG LOBEモバイルでは、オプション+980円で、特定の動画サービスに対して通信量をカウントしない使い放題サービスが提供されています(エンタメフリーオプション)。

こちらのオプションもかなりオススメ。

「YouTubeの利用が月のデータ通信のほとんどだ」という人は、エンタメフリーオプション980円を契約して、、、

データ通信を最低の1GBのプラン1,400円にしてしまえば、合計2,380円の月額料金でYouTubeを見放題にすることができます。

こんなお得な使い方ができるのがBIG LOBEモバイルの特長ですね。

BIG LOBEモバイルの公式サイトはこちら

電話をたくさんかける人

「電話代を気にせずかけたい!」
そう考えている人もまだまだ多いですね。

通常、電話は30秒で20円というのが一般的。
30分通話するとたちまち1,200円にもなります。

家族や恋人、ビジネスシーンなど、電話をかける事が多い人にとっては、電話代が定額になるのは重要なポイントです。

大手キャリアでは当然のように付いているオプションサービス。

ですが、格安スマホ事業者では、以外にも電話無制限でかけ放題のオプションをつけているところは少ないんです。

電話をいくら掛けても定額という、かけ放題プランがある事業者は3社。

Y!mobile、イオンモバイル、QTモバイルの3社です。

以下のような料金比較になります。

【電話かけ放題プラン】

事業者 通話定額プラン 月額
Y!mobile 1,080円
イオンモバイル 1,500円
QTモバイル 2,500円

※こちらは通話定額のプランのみ。実際は基本料金プランがあってプラスアルファで上記の料金が加算されます。

ご覧の通り、料金で見ると圧倒的にY!mobileが優秀です。

Y!mbileの公式サイトはこちら

イオンモバイルの公式サイトはこちら

イオンモバイルでは通話定額に加え、050番号と呼ばれる第二の電話番号をつけることができます。ビジネス用に二つ目の電話番号がほしいといった希望がある人にはオススメ。

ちなみに大手キャリアの通話無制限かけ放題プランは月額2,700円とかなり割高。
電話料金の面でも格安スマホの安さは魅力的です。

電話もネットもよく使う人

「電話もよくかけるし、ネットもたくさん使いたい。」

こんな人は総合的にバランスのとれた事業者を選ぶのがよいです。

・Y!mobile
・UQモバイル

人気事業者からあえて選択すると、この2社が強いです。

■Y!mobileのメリット
・通信速度が安定して速く、大手キャリアと同等レベルの安定さを誇る。
・通話無制限のかけ放題プランがある(月額1080円のオプション)
・iPhone7も格安SIMに先行して取り入れ、販売している。
・全国の実店舗も多くあり、直接来店しやすい。
■Y!mobileのデメリット
・値段は他の格安SIM事業者と比べると割高。
(※大手キャリアより若干割安くらい。)
・2年縛りの契約になっている。(2019年7月現在)

 

■UQモバイルのメリット
・格安SIMとは思えないほどの通信速度が速い。
・無料通話分180分といった長時間通話ができるプランあり。
・全国の実店舗も多くあり、直接来店しやすい。
■UQモバイルのデメリット
・価格が他の格安SIM事業者と比べて若干割高。
(大手キャリアと比べると圧倒的に安いのは確か)
・2年縛りの契約になっている。(2019年7月現在)

両事業者に共通していることは、安定した速い通信速度と無料通話のプランが充実していることです。

電話・ネットとどちらも頻繁に利用する方にとっては、正直今の大手キャリアから動きたくないと考える人も多いかと思います。

ただ、Y!mobileやUQモバイルのように高品質のサービスでなおかつ大手キャリアよりも安いというところは確かにあります。

大手キャリアから動くつもりはないと考えている人にとっても、この二つの事業者であれば、十分なサービスとお得な料金を同時に叶えることもできると思いますよ。

Y!mbileの公式サイトはこちら

UQモバイルの公式サイトはこちらから

今回は、格安SIM事業者について、用途別に比較し、そのオススメをご紹介してきました。

この記事の内容から、あなたの使い方、希望に応じた乗り換え先が決まれば幸いです。

 

タイトルとURLをコピーしました