ガラホについて注意しておくべき3つの「無い機能」

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「見た目はガラケー。中身はスマホ。」そんな謳い文句で紹介される事が多いAndroid採用の二つ折りケータイ「ガラホ」が最近、各社で販売されてきています。

ガラケーからスマホへの乗り換えを考えている人にとっての選択肢のひとつとして検討されている人も少なくないのではないでしょうか?

ですが、ガラホに変更する際にはいくつかの注意点が必要です。今回はガラホについての3つの注意点についてご紹介していきます。機種変更や格安SIMへの乗り換えを検討しているという方が、次回の機種を選ぶ際の参考になれば幸いです。

 

■GooglePlay非対応の機種ではアプリが取れない

「見た目はガラケー・中身はスマホ」と紹介される場面が多いガラホ。その理由はOSにAndoroidが採用されているため。LINEが使える二つ折りのケータイという事もあり、ガラホではいろんなアプリがインストールできて使えると思われがちです。しかし、そこに落とし穴が・・・。

各社で販売されているガラホの部類に入るケータイの多くは、Goolgle Playに対応していません。LINEだけはもともとインストールされた状態で使用できますが、それ以外のアプリはインストールすることはできません。

ガラケーからスマホにしたいけど、ガラケーの使用感は失いたくないという理由から、ガラホを選ぶ人がいますが、LINEが使えるからそのほかのアプリも取り放題だと勘違いしてしまう可能性がありますので、注意が必要です。

 

■Wi-Fi接続・テザリング機能に対応していない機種が多数

OSにAndroidを採用しているという理由から「スマホと同じ機能を持っている。」と勘違いしてしまう。これがガラホの要注意点です。

スマートフォンでは当然付いている機能として、Wi-Fi接続やテザリング機能があります。ですが、これらの機能もガラホについて搭載されていない場合が多いのです。私自身、ガラホを使用していた時期があったのですが、この点を、購入してから気づきました。

やはりAndroidが搭載されているので、Wi-Fiはあって当然だろうと思っていたのが良くありませんでした。実際にはモバイルデータ通信しか利用できません。家でWi-Fiに接続し、データ通信量を節約するという利用方法はできないので、あらかじめ知っておくべきものです。

テザリング機能についても同じで、別途オプション契約をすれば利用できるかも?と思われがちですが、もともと端末自体にテザリング設定がないため、利用することができませんので、注意が必要です。

 

■電子マネー決裁に対応していない機種が多い

現在はiPhone7以降のiOSデバイスでも「Apple Pay」の名で浸透してきた電子マネー決済機能。携帯端末で電子マネーを気軽に使える機能は日本では既にスタンダードになりつつあります。
もともと3大キャリアで販売されてきたガラケーでは、電子マネーでの支払いに対応している端末が多くあり、そこからiPhone・Androidマホでも利用できるよう、徐々に対応していった歴史があります。ガラケーで電子マネー機能を長年使ってきたユーザーも多くいることと思います。

しかしながら、ガラホの場合、電子マネー決裁に対応していない端末があります。ガラケーでは多くに対応していた電子マネー機能ですが、まだ開発が追いついていないのか、備わっていないことが多いので、購入前にきちんと確認しておく必要があります。

 

■「LINEができるガラケー」という立ち位置でなら優秀なガラホ

ここまで、ガラホがおすすめできない理由を紹介してきました。しかし、その理由は「スマホと同じことができる」という高い期待を抱いてしまっていることから起こる不満点です。基本的にはガラケー、ただし「LINEが使えるガラケー」という立ち位置で考えるのであれば、十分に優秀な種類のケータイ電話機だと言えます。

「これまで通り、ガラケーの新機種にしたいけど、連絡の手段として主流になってきているLINEも使えるケータイにしたい・・・」

こういったニーズには十分に満足させるケータイだと思います。あなたの利用用途に応じて機種変更や乗り換えを検討してみてください。

 

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