【格安SIM紹介】AIR SIMの料金、特徴やメリット・デメリットを徹底解説!

格安SIM紹介

今回は格安SIMAIR SIMモバイルについてご紹介していきます。格安SIMが各社参入してきている昨今、様々な料金プラン、独自のサービスを展開している事業者が多い中、AIR SIMモバイルではどんなサービスを提供しているのか?料金プランなどをメインに深掘りしていきます。3大キャリアからの乗り換えを検討している人にとって乗り換え候補のひとつに入るか?ぜひこちらの記事から確認してみていただければと思います。

サービスの特徴、メリットデメリットは?

AIRSIMのサービスの特徴を取り上げ、そのメリット・デメリットについて確認していきます。

香港の企業が提供するプリペイドSIMカードのサービス

AIRSIMは香港企業が提供するプリペイドSIMのサービス。世界100カ国で使用できると言われており、料金も安価で提供されていることから海外旅行先での通信手段のひとつとして注目されています。日本の正規代理店が運営するAIRSIMでは、日本国内での利用に目を向けてユーザーの獲得をしており、2016年からサービスが開始されています。この記事では、海外での利用方法については省略し、国内で使う格安SIMとしてのAIRSIMをご紹介していきます。

【メリット】アプリゲームをやって月額料金無料?

AIRSIMが指定するアプリゲームにおいてあるレベルまで到達したら月額料金が無料になる、といった値引きキャンペーンを行っているのが他とは違うサービスの特徴です。アプリゲームを頻繁に行う人であれば楽しみながら割引を受けるといった一石二鳥のモバイル利用も可能です。

【メリット】オプションサービスで050番号を利用可能

どうしても電話を使いたいという場合は、オプションとしてIP電話機能「050Plus」というサービスで、別途電話番号を取得し音声通話を使用することが可能となっています。

【デメリット】音声通話SIMのプランはない!

AIRSIMモバイルには音声通話対応SIMのプランはありません。ケータイでの電話はできませんので、必然的に、LINE電話や、Skypeなどのデータ通信での通話サービスを利用するということになります。

【デメリット】データ通信の追加オプションが無い

モバイルデータ通信の高速通信容量が上限に達し、速度制限が掛かってしまった際、通常なら追加1GB 1,000円といった価格で追加でデータ通信容量を購入できるところです。しかし、AIRSIMにはそういった追加オプションのサービスがありません。一度決めたプランでデータ通信容量を使い切ってしまった場合はそのまま速度制限が掛かったままとなります。ただ翌月以降の料金プランを変更することで翌月ではデータ通信の多いプランで利用することは可能となっています。

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料金プランを一覧で確認!

続いてAIRSIMモバイルの月額料金を確認していきます。日本国内での月額利用料金はこちらです。

データ通信量

月額料金

1GB

590

2GB

750

3GB

820

4GB

900

5GB

1,180

7GB

1,800

10GB

2,050

25GB

5,000

3大キャリアとAIRSIMとの月額費用を比較!

続いて、3大キャリアからAIRSIMに乗り換えた場合の各社との月額料金の比較をしていきます。

ドコモの月額利用料金(税込)

シンプルプラン(スマホ):1,058円(音声通話の月額基本料金)

ベーシックパック(スマホ)5GB5400

インターネット接続サービス料:324

テザリングは標準で付属

合計:6,782/月(2年間の契約縛り)

auの月額利用料金(税込)

auピタットプランシンプル(3GB5GB使用の場合):5,378

かけ放題プラン「カケホ」は無しで計算

テザリングオプションは無しで計算

合計:5,378/

SoftBankの月額利用料金(税込)

通話プラン:1,200

ウェブ使用料:300

データ定額ミニモンスター:5,480円(2GB5GB使用した場合)

かけ放題プラン:なし

合計6,980×消費税=7,538/

通信に関する疑問を解消する

香港が大元の企業ということでサービス提供がきちんと日本にも行き渡っているか、通信など利用できないトラブルがないか心配ですが、実際のところはどうなのでしょうか。通信環境に関する情報をご紹介していきます。

回線はドコモの通信網を使用も接続やサポート体制に不安

日本国内でのAIRSIMは、ドコモ回線を使用しています。広いエリアをカバーするドコモ回線ですが、AIRSIMサービス提供開始当時は「圏外になる」「繋がらない」といった悪い評判も出ていたようです。現在の口コミなどをネットで確認する限りではそういった問題は解消されつつあるようですが、サポート体制がうまく整っていないのがデメリットのAIRSIMですので、スマホの問題に対して自身ですぐ対処できるユーザー向けのサービスと言えます。

契約前に知っておきたい注意点は?

安さと手軽さが売りのAIRSIMですが、契約前にあらかじめ知っておいた方がよい注意点について確認していきます。

今持っているスマホで利用できる?

ドコモ回線を使用しているAIRSIMでは、基本的にSIMフリーの端末および、ドコモが提供している端末で動作確認が取れています。ドコモ端末であればSIMロック解除なしでも利用できる可能性が高いですが、SIMロック解除できるのであればドコモ回線を解約する前に解除してしまったほうがよいでしょう。また、できるだけ公式サイトで動作確認が取れている端末を使うのが無難です。

自身の端末が利用可能かについては公式サイトで確認が可能です。

https://airsim.jp/support/device/

テザリングはできる?

パソコンなどを外出先で使用する機会が多い人はテザリングの利用可否が気になるところ。AIRSIMの公式サイトではこのように説明されています。

テザリングに対応した機器をご利用の場合、テザリングの設定をおこなっていただくことでご利用いただけます。

株式会社NTTドコモが販売をおこなっている機器でのテザリングはご利用いただけません。(iOS8.0以降を搭載したiPhoneを除く)

引用元:https://airsim.jp/support/faq/13

iOS8.0以上にバージョンアップしているiPhoneで、SIMフリーもしくはドコモで購入したものであればテザリングはできるということになります。ただ、上記公式サイトの文言だと、Androidのドコモ端末ではテザリングはできないと思われます。SIMフリーのスマートフォン、もしくはiOS8.0以上のドコモ購入iPhoneでテザリング可能ということになります。

2年縛りはある?解約手数料を確認

AIRSIMでは最低利用期間が以前は設定されていましたが、現在なくなっています。いつでも解約が可能となっていますが、その分契約解除料金は一律で1,000円発生する条件になっています。

その他手数料はかかる?

初めて回線契約を結ぶ時は、「初期登録手数料」として3,000円(税抜)がかかります。また、SMSの利用はオプションで選択するようになっており、月額150円がプラス費用として発生します。

乗り換えから契約〜利用までの費用総額を確認しよう

AIRSIMを契約する際、初回の契約から12ヶ月間使用した際の費用総額を割り出してみました。実際の利用開始に伴う費用から1年間使った時の費用をイメージしてみてください。

・初期登録手数料:3,000

・月額利用料金×12ヶ月分:590×12=7,080

・契約解除料金:1,000

・1年間の費用総額:11,080×消費税8=11,966*(月額にして997.2円)

*SMSなどのその他オプションをつけない場合の料金

費用総額でも年間12,000円を切ることも可能である圧倒的な安さを誇るAIRSIM。とにかく安く使いたいという人は検討の余地がありそうです。

契約後のサポート体制を知っておこう

残念ながら、AIRSIMのサポート体制はお世辞にも良いとは言えません。実店舗なし、電話対応なし、契約・解約はすべてインターネット上からというサポート体制となっており、問い合わせなどを頻繁に行うことが多いユーザーには向かないものとなっております。

AIRSIMモバイルのまとめ

いかがでしたでしょうか?他の格安SIMLINEモバイルやマイネオなどと比べると認知度はそれほど高くありません。また、中国企業が提供するサービスということで日本でのサービスやサポートがどれほど行き届いているかはまだ、謎多きところもあります。海外によく行く人。海外でのケータイ料金をどうにか安くしたいと考えている人にとっては、一度試してみる価値はある格安SIMサービスです。

また、国内で利用する人にとってはアプリゲームなどを頻繁にやり、キャンペーンなどへの挑戦で月額料金の割引に果敢に挑戦できる人であれば楽しく利用しながらケータイ料金も節約できるといったお得なメリットにもなりますのでおすすめです。ご自身のケータイ生活に向くか、こちらの記事が参考になれば幸いです。

AIRSIMモバイルの公式サイトはこちらから↓↓

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